一歩(いっぽ)ずつの歩み

~ 一歩一歩小さな知識を積み上げてゆく ~

美容、健康

アロマの効能と基礎知識

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今回はアロマについての記事です。

いい香りをかぐと、気分が落ち着いたり
やる気が出たりすることがありますよね。

香りというのは人間の五感の一つを
刺激してくれるもので、いい香りも
あれば嫌な香りもあります。

これからの記事には当然いい方の香り
が出てきますが、何かの参考にして
いただければ幸いです。

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アロマテラピーとは?

アロマテラピーとは芳香療法のことを言い、
まず精油(エッセンシャルオイル)を
用いることが基本です。

この精油の専門家がアロマテラピストです。
精油は、その芳香成分、薬効成分を鼻で
感じ脳へ伝え、心身をリラックスさせる
もので、ハーブなどの植物の葉や茎、花、
実、樹脂などから抽出された濃縮された
液体です。

キャンドル式芳香器や電気式芳香器の専用
容器を用いたり、ティッシュペーパーに
1~2滴垂らしてデスクなどに置いたり、
アロマテラピスト以外の一般の方でも、
とても手軽に楽しめるのがアロマテラピー
のいいところです。

また他にも、マッサージやお風呂などに
アロマテラピーを利用すると、皮膚から
血液・リンバ液へ吸収させることもできる
のです。

精油について

精油の種類と効能

精油の種類は大変多く、世の中に300種類
以上ものエッセンシャルオイルがあると
いいます。

同じようにその効果も様々で、疲労回復や
睡眠、または覚醒というように、いろいろな
効果がもたらされます。

アロマテラピストは、それぞれの人が要求
する効果に合った精油の選択をしていきます。

濃いエッセンシャルオイルは適切に薄めて
使用しなければならず、その扱いには当然
知識が必要ですので、その役割をするアロマ
テラピスは大変大事な役どころなのです。

精油の選び方

☆アロマテラピーの専門店で購入すること
知識の豊富な販売員のいる専門店では、精油に
関する情報を聞いたり、使用方法などを相談
しながら買うことができ、安心です。

☆好きな香りを選ぶ
アロマテラピーを楽しむためには、自分に
とって心地よい香りであることが大切です。
心地よいと感じない香りでは、かえって逆
効果の場合もあるので、注意しましょう。

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☆遮光ビンに入ったものを購入する
精油は光や熱によって成分変化するので、
遮光性のガラスビンに入っているものを
選ぶとよいでしょう。

☆精油に表示されている情報に目を向ける
精油を購入する前に、精油の表示事項を
確認しましょう。AEAJ では、製品情報や
使用上の注意をわかりやすく表示している
かどうかを審査し、基準に達しているものを
「AEAJ表示基準適合認定精油」として認めて
います。

※AEAJ=公益財団法人日本アロマ環境協会

アロマテラピーの医療的役割

またアロマテラピーは医療的役割も注目
されており、エッセンシャルオイルが持つ
効能の科学的解明も行われ始めています。

アロマの需要は、医療機関などでもある
ようです。日本では馴染みは薄いですが、
医学としてのアロマの効能も興味深い
ものです。

例えば以下のような診療科目で活用されて
います。

心療内科・精神科…うつ症状や不安、悩みの緩和

眼科・歯科…麻酔の補助的な役割で、緊張緩和

産科・婦人科…月経前緊張症(PMS)や更年期障害、
不妊症などの改善をはじめ、出産時の
痛みの緩和

皮膚科…アトピー性皮膚炎の改善

耳鼻科…鼻炎症状の緩和

整形外科…血行障害や肩こりの緩和

植物の有効成分が濃縮された精油を嗅ぐことで
脳に作用させる方法と、お肌への塗布や吸入、
経口摂取によって臓器や各器官へ作用させる
方法などがあります。

ただし健康保険の適応対象外であること、また
科学的な立証データが不足していることから、
積極的に医学的にアロマテラピーを取り入れて
いる病院はまだ少ないのが現状です。

しかし、ストレスにさらされることが多い
現代において、健康増進効果や病気の予防に
役立つアロマテラピーの医学的活用の需要は
これからも高まっていくことでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

アロマやアロマテラピーについていろいろと
書いてきましたが、やはり、人生の中で
よい香りというのは、こころに潤いを与えて
くれるものですよね。

アロマに興味を持って頂けたようなら、ご自身で
さらに色々調べてアロマの知識を付けて下さい。

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