このところ、長い勝負が続いています。
逆張りで、待ち構えていて(主に売り)
エントリーにかかったと思ったら、
そのまま突き抜けるパターンがとても
多いのです。
このパターンをしばらくやって、あまり
成績がよくないのであれば、順張りの
イフダンをやってみようと考えています。
手法(トレードロジック)の意味を知る
*エントリー、ロスカッに絡めて手法という
もの考え方をご紹介していく。
*どんな場面にも100%的中するトレード
ロジックはないものの、相場種別よって
適合的なトレードロジックは常に存在して
いる。
*問題は、いつでも通じる聖杯を探すことでは
なく、その時々で適応ロジック変化させる
とうこと。
*ただ、いずれにせよトレード手法の正しい
姿にはエンリー条件、エグジット条件がある。
*つまり、どういう時に入り、どういう時に
抜けるのか、ということ。
確かにどういう時にエントリーして、どういう
時にエグジットするのかは重要です。
特にエントリーは何にも増して、重要という事
なので、もっとよく研究して自分のものに
したいと思っています。
エントリー条件
*オファーを受ける条件、 企業買収する時の条件
不動産投資する時の条件、メディアに露出する時
の条件 、広告出稿を行う時の条件など、ビジネ
スの世界では、もしこ前提が揃うのであれば、
やる、という風に条件思考は当然である。
*逆に、この条件思考が整っていな人は、ビジネス
で大き結果を残すことあり得ないし、安定した
結果を出し続けることもない。
*よく考察してみると、条件の規律を明確にし、
それにそって行動している人ほど長期に
わたり何度でも、かつ、大きな結果を出して
いることがわかる。
*また、一般の人間社会においても、結婚相手に
求める条件、友達になる条件、旅行先として
選ぶ条件、移住先に求める条件など、実際私たち
のほとんが思考には触れているが、これを明確に
していくことで、ビジネス、投資、人生は上手く
いく。
なるほど、何事もこうなったらこう行動すると
決めておけば成功する確率が上がるのかもしれ
ません。
明確なルールを自分でしっかり決めないと
いけないようです。
エグジットの条件
*エグジット条件とは、読んで字のごくポションの
出口を規定すること。もしこうなったら利食いする、
損切りする、というその条件を指す。
*実はこれもビジネス、人間生活において既に我々
がよく触れている考え方なのだ。
*例えば、ドバイがタックスヘブンでなくなれば
ドバイを出る人もいる。これもエグジト条件です。
恋人が浮気をしたら別れると決めている人や恋人
が犯罪を犯すようになったら、あるいは思やりの
ない言動を取るようになったら別れると決めて
いる人もるはず。
逆に、3年間同棲したら結婚と決めている形で
ハッピーエグジットを規定いる人もいるはずです。
当然これを決めていない人はずるずるいく。
エグジットしないことは、+側面でも-側面の
場合でも、どちらにおいても、不幸る。
*エグジット条件について、ビネネスにおいても
人生においても決めない人は無駄な時間を徒過
したり、損失を拡大することになます。
せっかくのタイミングを逃すことにもなる。
*これはドライだと批判さるべき考え方でなく、
まず間違いありせん。
*エントリーすると同時にエグジッッ条件が
決まっていることがベストである。。
エントリーと同様にこのエグジットも重要なの
だが、なかなか人はエグジットができないのだ。
勝ちも反対の負けもなかなか決めたがらない。
エントリー条件について考察する
*最も有名なエントリー条件はブレイクダウンや
ブレイクアウである。何等かの設定したポイント
をを割った時、超えたときににエンリーする。
これはトレードの世界で常に一定の合理性を
持つ手法である。とてもシンプルだが、ブレイク
アウトやブレイクダウンを活用せずしてトしードの
世界を渡ることは不能である。
*なぜなら、例えばゴールデンクロスやデッドクロス
など〇〇を超えたら買う、〇〇を割ったら売る
というのは、結局ブレイクアウト、ブレイクダウン
をカスタムジケーターに応用した場面に過ぎない
からである。
また、 RSI が〇〇になったら買う、〇〇に
なったら売るといのも RSIに対してブレイク
アウト、ブレイクダウンの考え方を応用いる。
*つまり、テクニカル相場の世界とは全てブレイク
アウト、ブレイクダンの派生である。
やはり、規定大底、規定天井は相場における
重要なポイントで、毎日必ずチェックしておく
必要がありそうです。
エグジット条件を考察する
*エグジット条件には2つある。TPとSLである。
どうなったら利食いをする、どうなったら損切
をする。エグジットについては、単純エントリー
の反対条件が出たら、とする場合とそうでない
場合とがあり、つまり常にブレイクアウト、
ブレイクダウンダンの派生は言えない。
*さらに、PIPSで固定制御する方法もある(ただし
これは相場の状況を反映した最も合理的な考え方
ではない)
*今後、 エグジット条件と言った場合にはTPとSL
を分けて考えること。これが結果的に利食いや
損切を教えるというこになる。
*乖離でTPエグジット条件を決める考え方と、反対
条件が出た場合にSLエグジット条件を決める
考え方がある。
エントリーとエグジットはとにかく大事です。
悩まずにサクサクと意思決定をしていきましょう。
FXに復帰してから1月半になります。
とにかくまずはエントリー、の達人になれる
くらい、練習したいものです。